Column お知らせ

空き家 2015年7月26日

空き家改修ワークショップ「片づけ編」

         

本日、美咲町の空き家改修ワークショップの2回目が終了しました。

美咲町と大学生の皆さんとmocah.の他、本格的な作業に入るということで、地元の方をはじめ、みんなの集落研究所の皆さんなど、大変心強い助っ人がたくさん来てくださいました。

THE夏!といった感じのピーカン晴れのもと、約3時間の作業をおこないました。この夏で1番の汗をかいたような気がします…。そして腕にはしっかりと日焼けの跡が残っています。(泣)

雑草や木やツタに覆われていた空き家がついに救出され、ようやく存在感が出てきました。(素通りしてしまう人続出だったのです) ゴミ屋敷のような家の中も、畳をはがすところまで作業が進み、開始前とのビフォーアフターに全員が驚き感動しました。

炎天下の中、ほこりにまみれての作業はとてもしんどいことですが、文句も言わず楽しそうに一生懸命片づけている皆さんの姿が良いなあと思いました。地元の方もとても協力的で、終始和やかなムードの中、ワークショップを終了することができました。

お昼ごはんには大垪和地区の「揚屋やまっこ」へ行って、美味しい定食をみんなで頂きました。お母さんたちの粋な計らいのおかげで、しっかりとおかわりでき、郷土料理を楽しむことができました。

大学生の皆さんに今日の感想を聞いてみると、古民家を「美化」しすぎていたとのこと。お洒落な古民家カフェや、状態の比較的良い古民家がイメージとしてあるようで、実際とのギャップに随分驚いたようです。今日の作業をなめていたと、皆さんすっかりお疲れのようでした。「美化」しているって、とても素直な感想で、言っていることもよくわかりました。

古民家の改修は至るところでおこなわれていますが、立派なお屋敷ってほんの僅かで、ほとんどが今回の空き家のように、ボロボロに朽ち果てているし、お金をかけて改修するほどの価値がないものばかりだと思います。そこに手を出すには相当の勇気(というか覚悟)が必要で、今回のように様々な協力がないととても難しいなあと改めて思いました。改修は始まったばっかりですが、片づけの大変さを思い知った1日となりました。

最後にmocha.の棚田初めて組と一緒に棚田ツアーをおこないました。すり鉢状になった棚田の迫力を楽しんでいたようで良かったです。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

作業の様子はこちら

空き家改修ワーク②「片づけ編」

 

次回は8/8(土)にmocha.の小さなワークショップ「天井落とすぞ編」です。

(真夏の夜とカレーライス情報も随時アップ予定です)

 

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